昼・・・TELが鳴った・・・電話


「はい」


「あの、こちら○○小学校のものですが、ブースケサンですか??」


「はいはい・・・」


「メイッコさんが怪我をして、迎えに来ていただきたいのですが」


「なに!!何があった?!」


「いえ、体育祭の練習でネンザを・・・」


「あぁなんだ、そんなことか。 迎えに行くから待ってろって言っておいてください」


「わかりました」



しかし困った・・・


迎えに行くにも足が無い・・・うんち



車は車検に出してて、おまけに代車は借りてない。


(仕方ない・・・歩きで行くか・・・)



距離にしたら1Kくらいだから問題ないが、オンブして帰れるかは微妙汗



で、メイッコに会った。



「ぶーすけく~ん!」


「またお前ムチャしたんじゃないか??」


「違うもん!○○君が押したから・・・」


「そうか。 でもこれくらいなら本番に出れるよな? 反撃してやれw」


と、悪魔な叔父w



そしてオンブして帰路へと・・・


河川敷を歩きながら、


「お? お前重くなったか??」


「もう! そんなこと聞かないの!!パンチ!


「いや、大人になっていってるなって意味じゃw」


「あはは、ぶーくんはずっと子供だねw」


「・・・・・・。」



でも可愛い。


大切な子だ。



父親がいないし、一緒にいるから余計に思う。



「命に代えても、この子は俺が守る」



子供は可愛いし純粋。