夕方、ガレージでチャリの修理をしてたらメイッコが現れた。



「ぶーくん、何してるの??」


「リアブレーキを付ける準備」


「また山に行ってケガしないでよ!!」


「君は親か彼女か」


「ふふ、彼女音譜


「そんなことを言ってるから俺は商店街を歩いてたらよく聞かれるんだぞ?」


「なんて?」


「おおブー君、今日はちっちゃい彼女は一緒じゃないのか?って・・・汗


「いいじゃん、彼女だもん」


「はぁ~・・・」



と、そこへ姉が帰宅。



「おやおや、仲がよろしいことで。 サクランボだね」


「誰がじゃ!」


「あはは」



去って行った・・・



「ぶーくん、さくらんぼって??」


「あぁ、大塚愛の歌にあるでしょ? 『隣りどおしあなたとわたしサクランボ~』って」


「そうか! あたしらサクランボだね音譜


「いや、あれは恋人同士の歌だからね汗


「じゃあぶーくんはあたしを愛してないの?」


「いやそりゃ愛してるよ。 ただ家族愛というのとね」


「さくらんぼかぁ・・・」



(聞いちゃいねぇ・・・この子はよくメルヘンな世界に逝ってしまう・・・)




で、作業を再開したのだがパーツのサイズが合わずに断念。



ネットで買うと安いのだがこういうことがよく起こる。




「おい、いつまでメルヘンに浸ってるんだ。 家に入るぞ」


「はいラブラブ



(多分今、お姫様になってサクランボ王子とデート中・・・汗



さて、またパーツを取り寄せねば!



~おまけ~


大塚愛 / さくらんぼ PV