この前の忘年会のとき。。。




「そういえばブースケ、メイッコの作文が優秀賞だったらしいぞ?」


「ん? 作文??」


「私の家族。って題で書いてたよ?」


「あいつめ・・・生きるとはってのを題にして模索してたのに逃げたか!」


「ちょろっと見たけど良かったよ」


「なぬ! 俺の赤裸々な日常の暴露作文(なんじゃそれ)では!?」


「いや、こんな感じ」



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みんな知ってるとおり、うちは母子家庭です。


ママは仕事をしないといけないので留守が多いです。



でもうちは大丈夫なのです。


目印の北斗七星がいるからです。


昔のひとは北斗七星を目印に旅をしたそうです。




わたしの北斗七星とは、みんなも知ってる私のオジのぶーすけくん。



ぶーくんは子供みたいで、ガチャガチャの前ではしばらく立ってるし


とにかくわがままで適当な人間です。



でも、困ったときには助けてくれるので北斗七星がたよりです。



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「待った!! それを言うなら北斗七星ではなく北極星だろ?」


「うん。 でもそこが可愛いじゃんグッド!


「なんと!! じゃあ俺はグルグル回って根なしじゃん!


ってか、俺はケンシロウになれって? あぁ、死兆星が見えてきた・・・」


「あ、大丈夫。 発表前に先生が教えてくれてたらしいぞ?」


「おお! ありがとうユリア~~!!」