店に女友達のT子が飲みに来てたカクテルグラス



「ねぇブー君、またあいつ(彼氏であり共通の友達)浮気してる感じなんだけど・・・」


「ふむ・・・まぁ男は永遠に狩人だからなぁ」


「もう! 他人事だと思って!」


「そうだよ、他人事だよ? お前は妹でも姪でもないもん」


「相変わらず冷たいねぇ・・・」


「いや、お前が困ってるのなら手を貸すよ? でもこれくらいの事を乗り越えれないようじゃ、明るい未来は待ってないから俺は中途半端なアドバイスはしないだけ」


「手厳しいね汗


で、話題を変えて思い出話などに花を咲かせてでた。



「そうそう、あのときブー君警察とケンカして・・・」


「そんなこともあったな・・・」


「そういえば初詣で他人のケンカの仲裁に入ったのに、まとめてお堀に落ちてたね音譜


「お、おう・・・」


「で、」


「まてまて! 俺のすべらない話ばかりだろ! ってか酔ったみたいだから今日のところは帰りな」


「うん・・・ちょっと気が晴れた」



で、タクシー待つ間・・・


「T子、お前はまだぷっちんプリンになれていない」


「ぷりん??」


「おう、色んなプリンが開発され販売されてるよな?」


「うん・・・」


「だがな! 結局ぷっちんプリンに帰ってくるわけ」


「?」


「色んなプリンの味見をしてみても、結局最後に帰ってくるのはぷっちんプリンだということだ」


「??」


「私は彼女だ! って堂々としてりゃいい。 あいつが好きなうちはそうしろ。 あいつも気付くはずだし」


「待てってこと?」


「いや、」


ここでタクシーが来てバイバイパー