おととい、広島の男友達が遊びに来てた車



で、夕方に一緒に飲んだ次の日の朝。



「おい、ブースケ起きろよ!」 (泊まってた)


「ん? まだ6時じゃん・・・」


「カツオ買いに行くぞ!」


「はぁ? どこに?」


「土佐清水」


「はぁ?! ヤダ、しんどいって」


「いいから行くぞ!」


「マジかい・・・」



と、半分誘拐されて出動ダウン


向かう先は四国の反対側。


↓図で表すと☆が我が家、太平洋に向かう・・・


ドS叔父ブースケとメイッコの生きる道

そして、途中の道の駅や土産物屋に立ち寄りつつ貝などをGET!


「カツオは上がってないらしいなぁ・・・」


「ほら、だから今治でウロウロしてたら良かったんだってパンチ!


「お、ブースケじゃこ天」


(じゃこ天とは小魚のすり身の天ぷら)


「お、食おう」


「うめぇ!」


「やべ! ビール飲みたくなってきた」


「俺も! しかし我慢だ」


「うむ、車だからね・・・」



そしてさらに南下して土佐清水市に到着。


すでに昼過ぎだ。


早く買い物を済まさねば帰ったら夜だ!



しかし無い!


カツオの姿はどこにもない!



切り身とかはあるが、俺達が求めているのは丸ままのカツオ。


で、魚屋のバアさんに聞いてみたのだが今日のカツオはさばいたらしい。



そして再び土佐清水をグルグル・・・



「ねぇ、きりがないからさっきの魚屋のバアさんから買わない?」


「ん~・・・時間もないし仕方ないか・・・」


「生だからいいじゃん♪」


「そうだな」



とまぁ、バアさんところに向かってたら店先から煙が!



「ヤバい! ワラに点火して焼こうとしてるぞ!!」


「待てバアさん、早まるな!!」


しかし無情にも信号は赤・・・バアさん、カツオを投入・・・



「ブースケ・・・カツオ、タタキになったな・・・」


「うん・・・バアさんのカム着火インフェルノォォオウでね・・・」


「焼く手間が省けたということにするか・・・」


「そうだね・・・」



と、結局タタキになったカツオを買って帰路へ車



帰りは気晴らしにと高知市方面を走行。


そして四国を半周して今治に到着。


距離にして800キロほどで二人ともクタクタ。



で、帰り道に知り合いの魚屋に寄ってみたら・・・


いた・・・



ドS叔父ブースケとメイッコの生きる道


6キロのカツオ・・・



「ブースケ・・・俺、こいつを見たら今日の出来事が走馬灯のように流れた・・・」


「うん・・・俺はバアさんのカム着火インフェルノが浮かんだ・・・」



こうして四国を半周した男達は、スタート地点の今治で目的のカツオに出会った。